暇空茜界隈は前に訴訟相手に「裁判所は金属探知機があるが金属製以外の武器なら持ち込める」と脅迫めいた大喜利をした
セラミックナイフを持ち込もう、いや裁判所内ではなく外で待ち伏せれば金属だって使えるぞ、など「ジョーク」として語り合っていた
裁判所にこのやりとりが通報され、急遽裁判の行われる部屋が切り替えられる事態となった
警備法廷は刑事事件用のものしかないので使えないが、より警備のやりやすい部屋に変更された
部屋変更後に暇空は、「竹でつくった竹光で殺せるわけないのに大げさ」と係争相手を臆病者のように扱った
「竹光は竹でしかつくらない」
と思っている人が多くて驚く
竹光は大体木製だろ
知らないならせめて調べろ
竹光は木を刀のように細く削り出したもので、樫などを使い、竹光で激しく打ち合えば折れはするが、刺突力はあって狙えば肺ぐらい潰せるぞ
だから竹光を持ち込もうという暇空たちの雑談は裁判所に暴力行為のほのめかしとして警戒された
「裁判所のそばで待ち構えよう」とまで言っていた連中が延々竹光ネタを擦るのは「竹光やその他の凶器で害することを諦めていない」と表明になっているので洒落にならない
暇空界隈はいまだに「竹ごときで騒ぐな」と竹光ネタを出して係争相手をバッシングすることを好んでいる
1/23に仁藤裁判があるけど、仁藤に対してまで竹光ネタではしゃいでる連中がいる