2013年ごろにXBOXやプレステ3でもフィットネスブームが流行っていて、
ソフト自体はスイッチのものより優れているものが多かった(モーション検知など)。
しかしそのブームが続かなかったのは、「家にいないとプレイできない」ということだったかもしれない。
スイッチであれば持ち運べるので、画面は小さいながらも出張先などで軽い運動はできる。
リングフィットはでかいリングコンが必要となるが、フィットボクシングなどはなにもいらない。
つまり1畳のスペースがあれば(スイッチのバッテリーつづくかぎり)有酸素運動ができるのである。
まもなくスイッチNext Gen2が出ると思うが、さらにコントローラーの多元化・繊細検知などが予定される。
これにより10点トラッキングのような全身運動をよりカジュアルにできるだろう。
スイッチでは普通のゲームを一切プレイせず運動専用マシンとして使っても元が取れると思う。
でもフィットボクシングはクソゲーですよねはい論破
2000年くらいの2ちゃんねるみたいなレスでわろた
了って、誰だよ。怒ってる顔文字か? (了)
フィットボクシング、1と2は持ってるしまあまあやりこんでるし運動効果はなかなかのもんだと一目置いているんだけど ゲームとしての出来が平成前半レベルなんだよな どこからどう見...