2023-12-20

コラムスイッチカジュアルフィットネスとして最強マシンだった

2013年ごろにXBOXプレステ3でもフィットネスブーム流行っていて、

ソフト自体スイッチのものより優れているものが多かった(モーション検知など)。

しかしそのブームが続かなかったのは、「家にいないとプレイできない」ということだったかもしれない。

スイッチであれば持ち運べるので、画面は小さいながらも出張先などで軽い運動はできる。

リングフィットはでかいリングコンが必要となるが、フィットボクシングなどはなにもいらない。

まり1畳のスペースがあれば(スイッチバッテリーつづくかぎり)有酸素運動ができるのである

まもなくスイッチNext Gen2が出ると思うが、さらコントローラーの多元化・繊細検知などが予定される。

これにより10トラッキングのような全身運動をよりカジュアルにできるだろう。

スイッチでは普通ゲームを一切プレイせず運動専用マシンとして使っても元が取れると思う。

仮に3年使ったとしたら本体ソフトで月額500円くらいである。

ジムに月額1万円とかアホみたいに高い金額を払う必要はない。

ほとんどの人はマッチョになりたいわけではなく、カジュアルフィットネスがしたいだけなのだから。(了)

  • でもフィットボクシングはクソゲーですよねはい論破

  • 了って、誰だよ。怒ってる顔文字か? (了)

  • フィットボクシング、1と2は持ってるしまあまあやりこんでるし運動効果はなかなかのもんだと一目置いているんだけど ゲームとしての出来が平成前半レベルなんだよな どこからどう見...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん