今回の場合出版中止を早々に決めたKADOKAWAが問題で本への批判はまあ仕方なかったとは思うんだよね
ただまあ出版中止をただ喜んでいるだけの反応を見ると正義感って怖いとしか思わないけど
それと本が出る前から内容について批判できるかっていう問題もあって、内容理解できてるか怪しいのにただ反発してるだけの反応もあったのはどうなんだろうね
例えば書籍紹介で
ってあったのを「そんなわけないだろ」って反応するのはどうしてそうなるって思うよ
この本ってようするに
って言いたい本だろうから40%がLGBTQは「自称LGBTQがそれだけいるけど現実的にそんなわけないだろ」へ繋げるための布石と考えてもまあ自然かなと思うわけだ
若年の色々不安定な精神状態の時の気の迷いとかで自分がLGBTQであると錯覚しちゃって錯覚したまま簡単に手術できちゃうの大問題だろという本の主題へ繋げるための枕なんだから、
そんなわけないだろっていわれたら相手側に「私もそう思います。おかしいですよね」ってニッコリされるようなもんじゃないかな
あ、私はこの本読んでないので上記が正しいかは知らないよ。そう読んだ方が自然じゃないかなと思っただけ
ただ反応している人たちも明らかに原著を読んでないのに字面だけで反発してる人がそこそこいたのが明白だったからいいのかなって
出版されていないのにありもしない幻を批判しあうのって今回のケースにはお似合いでしょ