すまん。
感想と思うところを便乗して書いただけだったので特に啓蒙的な主張は無い。
でも
前提として、性癖は人それぞれなので。
これって定義が難しいところよねって書かなきゃいけなかった。
その上で、AVコーナーに若い女の従業員が居ても、特に苦情は無かったという、当時の風潮。
AVコーナーを利用する概ねの男にとって、その状況は性的に興奮しない、してはいけないという理性が働く状況だった事例の一つとして書いた。
異性の従業員が男女別で利用する施設に入ること、という観点のつもりだったけど
AVコーナーは厳密に男女別では無かったので適切じゃなかったかもね。
なので追加しておくと
女性トイレの清掃員は男性の場合、「男性の従業員が清掃中です」的な注意が出ているケースが多いと思う。駅とか公共の施設だと。
利用者が判断できる材料を増やそうという配慮と、経営側の保身の両者が上手いこと噛み合ってるやり方。
風呂も利用前に状況が分かるような配慮があるといいのにね、でも異性の従業員を使うかどうかは経営判断なんだから諦めろ案件じゃないかな。
あと整理するなら、女湯に従業員以外の異性が入ってきた場合を書き連ねたのは余計だったかもね。