「リーガルハラスメント」というパワーワードが、弁護士の口から、それもスラップ訴訟批判などではなく、行政監査請求という市民の権利行使に対する批判として発せられるのはいかがなものでしょうか。
残念ですが、どう見ても「リーハラ」です。この件の行政監査請求は完全な嫌がらせか、最大限好意的に言ってもアンチフェミの歪んだ正義感や情熱という以上のものではない。
ヤマベン氏も弁護士ならとっくに知っているはずだが、「リーガルハラスメント」という言葉はこれまでも主にDVモラハラ夫による訴訟という文脈で使われていて、別に批判されていたこともない。リーハラは法律や訴訟の社会的な信用性を低下させ、裁判所や行政の業務を無駄に増やすばかりなので、厳しく問題にされるべきである。
「どう見ても」としか説明できないということは、やはりお気持ちだということですか
そういうあなたはもし自分がこれをやられた立場になったとしても これをリーガルハラスメントとは主張しないということですね
「あなたも万引きを咎められたら嫌ですよね?」 「いや万引きしないが」 というやりとりを思い出す
行政の業務って自分たちで無駄を増やしてる感あるけど