仕事をコロコロ変える事ができる状況にあると、巷で話題になる事がある『逃げてもいい』が常に発動するようになる。
結果、すぐに逃げる奴は雇用すらまともにされなくなる。
そして最後には他人のせいにして自分が悲劇のヒロインのような病気を発症する。
とはいえ、じゃあ正社員なら…って思うが、これも安心はできない。
賃金が安ければいる意味に疑問を感じるし、だからといってぽんぽんと仕事を変えると前述したように雇用すらまともにされなくなる。
ふらふら浮ついてるやつを雇用するのって普通以上にギャンブルだからね。
多少きつくても、きちんとした休みと福利厚生と賃金がまともであれば、労働者は根付くんだけど、企業が低賃金で奴隷扱いする事や、クソみたいな金の使い方しかできない無能な政府が税金を搾取するばかりだから、国民は疲労困憊になる一方なんだよね。
まあ、だからといって働きもしない奴はろんがいだけど。
本当にね、国は税金ばかり取るだけじゃなく、そして国民が健やかに過ごせるレベルくらいの賃金に各企業はしてほしいんだよね。
最低賃金で最低な生活はできるくらいで生かしておく気しか感じられないんだわ。
それが岸田内閣になったら、どんどん感じられるようになる一方なの。