東大卒東大院卒で都内で任期なしアカポスにたどり着けたが歯磨きの才能はなかった。
小学5年生のとき、学校で歯科健診があり、自分は30分時間かけて磨いたのにB+(もっとよく磨きましょう)だった。公立小学校のテストなんて何もしなくても満点ばかりだったのに。
大人になっても、歯医者は歯の磨き方について文句ばかり言う。ソニッケアーとか歯間ブラシとかミラノールとか使いまくってるのに、数年すると虫歯が進行していて、2次カリエス。この前は、数十万円かけたクラウンが取れたから歯医者に持っていったら、下の歯が2次カリエスだからくらうんつけられない、うちだと抜歯だと言われた。
歯科医師は他人の歯磨きに文句をつけて他人を不安に陥れて金をふんだくる商売で、霊感商法と大差ない。まさに社会の敵だと思う。
何もしなくても虫歯が無いとか言う人間は、本当は頑張れば東大に入れたはずなのだ。歯についてかなり調べてある程度知識をつけた自分がこれほど虫歯で苦労しているのだから、それから逃れられた人間は本当は努力すれば東大に受かり幸福な人生を手に入れられたはずの人間なのに、怠けたから今のテイタラクなのだ。
東大合格よりも博士号取得よりも虫歯をなくす方が難しい。だから、虫歯のない人間で人生うまく行ってない人間は、怠けているだけなのだ。