AI・人間どちらが描いたかを評価軸にするな派「AIが出力したものだろうといい絵は素晴らしく人間が出力しようとゴミはゴミ。大事なのはクオリティでありどう生み出されたかに意味はない」
誰が描いたのかこそを評価しろよ派「AIは画材の一種であり特殊な画材を使って変わった結果を出したなら評価されるべき。逆にAIだったら一瞬で出力できるものを人間が丁寧に描いたのならそれが評価されてもいいはずである」
AIと人間の融合を進めるべき派「AIか人間のどちから一方が描いたかで考えるのは浅はか。人間の絵師がAIを使いこなすサイボーグ形態こそが人類の目指すべき理想。極論しか吐けない雑魚は時代についてこれなくなる」
今まではSFの一種として語られていたことが現実となったことで議論がいよいよヒートアップしている。
楽しい時期だなあ。
俺「うっせえ黙って描け」