就活に失敗して新卒でショボい会社に就職したんだけど、そこの人たちと本当に話が合わなくて、男は風俗とパチンコの話ばかりで、女はゆるい事務職ばかりで男を批評して暇つぶししてるような会社だった。
あまりに話が通じなくて面倒なんでいつも「はい、はい、なるほど~、そうなんですね~(ニコッ)」とかやってたら、女どもからナメられたらしく余計なちょっかいを出されるようになった。
「襟元くずれてるよ~」とか「ほこり付いてるから取っておいたよ~」とか言って勝手に触ってくるのもキモかったけど、「○○くんってチェリーボーイなの?私がもらってあげようか~?なんちゃってキャハハ」(これ30代おばさんだからな)みたいなことも言われて本当に無理だった。
女どもは集団でみんなが見てる場でそういうことやってきてたから、真剣な好意ではなくてちょっかい出して相手がどう反応するのか楽しんでるのは明確なんだよな。
あれは「母親づら目線」ですらないんだよ。単なる「セクハラ目線」。
表向きは母親のような親切心を装いつつ、実際はおっさんのセクハラと同じ。
ま、そんなオレもクソ会社にはおさらばして今や外資系 IT 企業でまともな人間関係の中で出世もできてるし、音楽や映画とかまともな話題について話せる環境で満足してるわ。
おかげで女嫌いになって結婚は遠のいたけどな。
そして、男にも女にも加害的なやつがいて、逆に男女限らずそうでない奴もいる、ということを認めずに常に女性無罪やってるフェミは大嫌いになった。