https://news.yahoo.co.jp/articles/d9b70876a598908d072d6673258a75d9ca413765
「ゼロベース4日前
ここ数年前から急に言われ始めた「血糖値スパイク」、何か話が極端のような気がします。元々この話は舟形研究で「空腹時高血糖」よりも「食後高血糖」の方が心血管系疾患による死亡リスクへの影響が大きいことが示唆されたためだと思います。ここで言う「空腹時高血糖」とはよく健康診断で行う血糖値が基準値110を超えたことで、「食後高血糖」は糖尿病検査で行う糖負荷試験の2時間後血糖値が140を超えたことです。そもそも前者は検診の何日も前から食事制限する人もいるように対策ができる数値、後者は検査時に強制的に糖を摂取させるわけだから対策できない本来の糖代謝能が分かるものだと思います。つまり、当然の結果であって、食後短時間の血糖値上昇がリスクが大きいのではなく総合的に糖代謝能の問題ではないでしょうか。それに食後眠くなるのは昔から普通に経験してきた話ですし、インスリンが効きすぎるほど分泌される人が羨ましいのですが。」
実際、血糖値スパイクっていうのがここまで騒がれ始めたのってここ数年だよなあ
自分は今四十代だがよく考えたら食後に眠いのって中学生くらいの時からそうで、それがずっと続いてるんだよね
その頃からなのかなあ。でも当時は糖質が悪いなんて話も聞いた事なかったし、お腹が空いたら普通にご飯をおかわりしちゃってた
そういう生活の積み重ねがよくなかったんだろうか
下層は負荷の高い肉体労働に従事し、低賃金や過労や知識の不足により安くて炭水化物モリモリの食事してるから 血糖値スパイクで食後眠くなって行動できず 生活を改善するための行動...