ネット上のバッシングに悩むM自動車の正社員K.Sさん(女性)は様々な人物とネット論争を引き起こしたせいか、対立するネット論客から誹謗中傷の被害に遭っていました。
その中にはK自動車勤務の非正規雇用Y.Sさん(男性)が含まれていることに気づきました。
M自動車とK自動車は業界団体のリベラルアーツ自動車会で連携企業となっているのを知っていたので、Kさんは弁護士に依頼してK自動車のハラスメント相談室とK自動車勤務の非正規労働者Kさん宛に誹謗中傷を辞めるよう文書を送付しました。
その後、2人は両者ともネット論客なのでTwitter上でこの通知が非常識だの正当だの論争をしていましたとさ。
訴えの内容自体はとても正当だけど、やっぱり2者の私人間のトラブルなのに法人にも送りつけて企業間の問題のようにしてるのは不思議な感じがするよ。
その例えで行くなら、自動車会社界隈の連中がクローズドな場所で誹謗中傷してた背景を入れないと
大元の中傷の話はそうだけど、今回の人はそれに加わってた証拠とかあったんだっけ。 直接関与がないなら誹謗中傷食らってたのひとまとめでよくないか
むしろ直接関与してないのに、わざわざ誹謗中傷してきたのが問題なんだよなあ