2021-11-29

今の彼女が俺史上初の専業主婦志望

高校生くらいの頃から、身近に専業主婦志望な女性がいなかった。

「そりゃ、なれるならなりたいけどね」くらいがせいぜい。

これまでにつきあった何人かと結婚について話したときも、離職をリアルに考えていた女性はいなかった。

上司も先輩も同僚も後輩も女友達も、産休・育休・転属はしても離職はせず。

親戚にも同世代以下で結婚退職した女性はおらず、せいぜいで転職家業ガチめの手伝い(建築士)とか。

母はうちの親戚では例外的専業主婦パートタイマーだったけど、時給数千円のけっこうハードパートだった。

 

他方、今の彼女大学生レジ打ちのバイトで、そのまま専業主婦になるつもりの様子。

俺と結婚する気満々なんだけど、俺に何かあったらどうするつもりなのかまったくの謎。

質問してみても、「大丈夫だよ」「そのときちゃんと働くよ」などと、ふわふわでまったく現実感が無い返事。

まりにも不安なので元カノ相談したら、「大抵の女はそんなもの大黒柱の苦悩を味わえ」とのこと。

 

俺の年齢を考えれば今の彼女最後結婚の機会である可能性は高いのだけど、どうしたものか……

  • https://twitter.com/kotakurihara/status/1279188274636926976 『人は、しかたなく成長する』 「成長したい」と思った時ではなく、成長する以外に方法がない時にやむを得ず成長する。 増田が頼れるうち...

  • いざちゃんと働かなきゃならない時が来てもあれこれ理由つけて働こうとしない気がする。 そもそも働く気があってもそうなった時に正社員で雇ってくれる所なんかなかなか無さそう。 ...

  • 仮病つかって「仮想・なんかあったとき」状況を作り出してみるとか。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん