■anond:20210718190345

＞いじめ対象者への地道な謝罪と、もし相手が人生の困難にあるならばそれを援助してやったりしてほしい

これだけだね　ちょっとニュアンスが違うけど被害者が受け入れるか否かだけだねポイントは

別に被害者が許してるなら地道に何度もやらんでもいいし援助も不要、求めるならすべきでそれが贖罪になるだろうね

批判は別にしちゃいけないことじゃないけどコイツもう話題にする価値ないからほっとけよと思えるようになるのは上が満たされたときだけ

この件の生殺与奪の権利は被害者が持つべきだろう

そこにアクセスしない限り謝罪なんかしてもいない同然だしツイッターにpdf1枚出して謝罪した気になってるとか

完全に被害者舐め切った行為だと思うね

まぁ仮に被害者が既に亡くなってるとか、会うこと自体を拒否するとかであれば、

障碍者支援団体への寄付みたいなのは選択肢として出てくるけど

その時にここまでやれば金額はいくらやればみたいな基準は持てないね、一生背負うべきだとしか思えないが

俺個人は飽きたら小山田のことなんか忘れるから時が解決するってことになるね

Permalink | 記事への反応(1) | 04:25

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