2021-04-01

反出生主義者のダッチワイフ開発について

俺は某企業で働きながら、在野で研究をしている。

研究の内容はオナホの開発である

オナホITを融合させ、各男どもの棒にフィットしたオナホの開発を目指している。

まり詳しくはいえんが、AIを使って、それぞれの棒をもっと気持ちよく逝かせる構造をつくる、

そんなオーダーメイドオナホ設計システム開発を行っている。

このような研究を行おうと思った動機は、まず既存オナホ自分にとって心地よくなかったというのがある。

ただこれは些末な理由にすぎない。

もっと大きな理由は、俺が反出生主義者だからだ。

俺は、人類が滅びれば地球環境が良くなり動植物幸せになれると考えている。

からといって俺は戦争や核の使用を望んでいるわけではない。

平和的に人類が滅びることを願っている。

恐竜隕石衝突によって滅びたことは仕方のないことだ。

これと同じように、男がダッチワイフしか逝けなくなり女のなかで射精できなくなれば子どもはできなくなる。

こうして人類加速度的な人口減少によって消滅するのだ。

俺はこうしたおおきな野望を抱きながら、今日オナホ開発に勤しんでいる。

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