総務省の接待問題について、「首相の長男だから問題になってるんだろう」って思っていたら、NTTの接待も大きく取り上げられていてびっくりしてます。
その程度でニュースになるんだったら、もう時効だろうけど私が2004年頃に自称NTTの社員さん((名刺を交換したわけでもないので本当にNTTの人か証拠はないので))から聞いた話はもっとすごいんですけど。
その自称NTT社員さんは「総務省のお役人の人は、接待自体が当たり前と思っているフシがあって、いくらお金を掛けても効果が薄い」ってぼやいていらした。
そのうち自称NTT社員さんの話は、とある通信機器会社の話へと移った。この通信機器会社の総務省への接待攻撃は凄まじかったと言う。
その通信機器会社は総務省のキャリア候補の女性公務員に接待を仕掛けていたのだが、その女性公務員もやはり接待が当たり前だと思っているらしくて、効果を挙げられずにいたと言う。
そこで、その通信機器会社の上層部がその通信機器会社の男性社員に対して、総務省のキャリア候補の女性公務員と男女の仲になるように指示したと言う。
で、その男性社員が女性公務員のデートの際に高いワインをあけて、その高いワイン代がその通信機器会社の裏の経費で落ちたという話だった。
私が聞いたのは以上で全部なので、これ以上質問されても何もお答えできないので悪しからず。
信じるか、信じないかはあなた次第です。(ぉぃ
菅総理の息子の煙幕になれば総理からほめてもらえそうだね 良かったね
ワイドショーソースでは1998年の大蔵省接待汚職事件以降に 非常に厳しくなったのが最近になって緩んできた、 昔は若手の実務官僚への接待だったのが今は幹部への接待 みたいな話して...
じっさいに途上国になってみないと途上国がどういう状態かは分からない 理解はしても実感はできない