ひとに話すと絶対キモがられそうなので、増田に書いて供養しとこうと思う
「増田くんだ!」「かわいい」みたいなことを言っていた気がする
背が低くて動きがキモかったので、強いていうなら「キモかわいい」枠に入っていたんだろうと思う
にしても、教室にちょっと入っただけで注目を浴びるのは異常だった 成績が学年一位だったのが効いていた?それは自意識過剰かな
とにかく、突然謎の注目を浴びてすげえビビった
「生物の係の人いる?これ返却だそうです」みたいなことを震え声でいい、逃げるように立ち去った
普段から廊下歩いてるだけでキャーキャー言われるような存在だったりしたなら納得もいく体験だが、実際は完全空気存在だった
あれはなんだったんだ
かなり謎の体験として覚えている