電車が一時間に一本みたいな田舎で生まれ、両親は中卒and高卒、お金がなく虫歯になっても寝られなくなるくらい痛くなるまで放置さるような子供時代。家族旅行など行ったこともない(でも両親は優しくて家族仲も良かった)。
なぜか地元じゃ神童みたいな感じで割と勉強が得意で、運良く国立大理系に進学できた。
大学院も選択肢にあったけど、研究向いてないと気付いて、就職。
コミュ障だが、第一印象だけはまともに見せることができるという特技を発揮し、それなりの安定した会社に潜り込む。
現在、都内一人暮らし、好きな時に歯医者に行ける生活を手に入れた。たまには海外旅行にも行ける(今は無理だが悲しい)。
こんな人生になるとは思ってなかった。
田舎で結婚して、毎月支払いにヒーヒー言いながらも子供育てて猫育ててみたいな生活かと思ってた。
今にして思えばそれも良いかもしれない。
運がよかっただけじゃん。
どっちが幸せかはわからん
木の球磨いてそう
どうでもいいけど1時間に1本は田舎とは言わんよ
そうなの?
厳密に言えば田舎ではあるけど、田舎の中では1時間に1本はかなり発達してる方なので田舎生まれを自称するにしては弱いという意味ね
じゃあ田中?
猫育てよう
猫さん可能のところに引っ越さないと