①父的コミュニケーション
父親のように堂々とし、緊張を解き、こちらが話題をふると、べらべらと話してくれる。自己開示は少な目でも反応よく聞いてるだけで好意を抱いてくれる。
自己愛の強い10代~20代前半の若い女性、若しくは理系オタクにありがち。
②娘的コミュニケーション
娘のようにこちらが積極的に自己開示し、べらべらと話す。自分に自信の無い10代~20代前半の男女にうまくハマると好意を抱く。
司会者とか頭が良い人はこの使い分けが上手い。例えばさんまなんかは①が基本で、時折②をすることで、自己愛の強い人種に語られつつ、自信の無い層に自己開示する事で幅広い層に受け入れられる。
島田紳助は逆に②が基本で、①を時折混ぜ込む。自己愛の強い人種には嫌われるが、基本的に人間は自信が無い人が多いので、一部には嫌われるが熱狂的なファンを得られる。
上田は①一辺倒で、自分に自信が無い人には嫌われもしないが好かれもしない。若林も基本①。どちらも嫌われにくい。
ただ、30代の未婚女とか、40代の非モテ未婚男に多いのが「自己愛が低く自分に自信がある」層。つまるところ、人に自慢とか虚栄とかはしたくないし興味が無いけれど、何かしらの自信はあるみたいな人。学者に多い。
こういう層と話したい時は
③赤子的コミュニケーション
がおすすめ。つまり、自分を滅茶苦茶へりくだらせて、自分で自分をいじって、徹底的に甘える。俗に言ういじられキャラ。
自己開示もフルバーストで、「決定的な自分の欠点」しか言わず、自分を良く見せようとは一切しない。
そうすると相手は喜んで色々話してくれる。
どうしても存在とは?(とは?)
誤字おじさんだからわからんw よくある事だからしゃーない。君もあるやろそういうこと
なんやねんこいつw コミュニケーションっていうのはケースバイケースなんだよ。 ホント陰キャは枠にはめようとするよなw 外でまともに話してないんだろう
俺滅茶苦茶コミュニケーションが下手なんだよね だから型にはめないとまともに人と話せなくて、いろんな人と話せる君が羨ましい 面接でも「大人しいタイプでしょw」とか言われるし...
普通にしてるほうが、イイと思いますよ。 なんか必ず相手にあわせなきゃって失礼だし、タイプ別に決めつけてるのも変。 タイプ少なすぎるし、3つ目が特に異様。気に入られるために...
確かに全然つかえないっすよね 人をタイプ別に分けてって結構失礼なのは考えてなかった。。 まぁでも、ガチでなんも分らないコミュ障には使えるって事で
「相手が増田さんの意見を知りたい」場合はどうしたらいいの。 「相手にあわせていたら」増田さんの本当の意見はきけないままなの? 自分の意見を(忖度しすぎて)言わずにいること...
ちなみにあなたにやったのは③赤子的コミュニケーション です。上手く働いたでしょう?あなたは自分より相手が格下だと認識したから、 どうやったらあなたの意見が聞けるの?という...
空虚な増田