自分もセクシャルマイノリティなんだけど、セクシャルマイノリティが何で群れるのかが分からない。
例えばゲイバーないしハッテン場ないし、マイノリティであるからこそ特定の出会いの場が必要であることは分かる。
または、なにか社会的な啓蒙活動を行う場合、味方コミュニティの形成は必須だろうと思う。
でも、そうじゃない「群れ」をインターネット上でよく見る。
恋人がいる(=新たに探す必要はない)し、たまに同性婚のニュースをRTする程度の活動しか行わない人が、やたら繋がりたがる。
あれはなんなんだ?
群れるマイノリティというと真っ先に思い浮かぶのが、何かしらのオタクだ。アニメでも鉄道でもいいが。
日本中あるいは世界中から同じ趣味の仲間を探したい、探そうとするのは何か必然のようにも思える。
そしてそれは自分が自分らしく生きるための指標にはなっても、他人と共有する必要はない気がする。
弱者が集まるのは当然では。
#異性愛者の人と繋がりたい カップル垢とかのろけ垢とかそれじゃん その中でセクマイならではのあるあるを共有したいんじゃないの 国際結婚カップルとか歳の差カップルとか、属し...
フェミだって一人一派なのに繋がるし多少はね?
一人一派なのにフェミって繋がってどうしてるんだろう 方向性の違いで解散しそうなのに