コロナの影響でイベントが開催されないせいで、人気同人誌の通販戦争が起きている件について。
凄いもので、人気絵師の同人誌が1分も経たずに在庫無しになって、その事について、
「なんで小数部しか刷ってないのか」とか。「相互、フォロワー優先ずるい」とか。
好きな絵師相手にアホな焼きマシマロ送る馬鹿がでたというTLの流れを見たんだけど、
コレって本当に通販に負けた人間が送ったんじゃなくて、このタイミングを狙った人気絵師の士気を下げたい人間が送ったんじゃないかとゲスパー。
なぜなら、正直、通販にちょいちょい負けている人間としては、たしかにもっと刷ってくれれば・・・と思いもするが、
それよりも、「通販戦争に勝った!」とか、「取り置き有難うございます~!」とか言っている人間の方に嫉妬や悪意は湧くもんじゃないだろうか。
アイツを融通して・・・より、
アイツが融通されているのが許せない・・・とかなる方が自然な感じがするんだが、
愛しさ余って憎さ100倍とかそう言うやつなのだろうか。
あんな焼きマシマロ送っても、人気絵師の気持ちは盛り下がるばかりで、再販してくれる望みを下げるだけなのだが、
(焼きマシマロ送る人間は知能が低そうなので、本当にあのマシマロで再版してもらえると思っている、みずからの首を締めるアホなのかも知れないが)
それよりも、人気絵師の士気を下げて、ひいてはジャンルから撤退して貰って、得する人間といえば、
人気絵師がいなくなったら自分に日の光が浴びるんじゃないかなんて思っている絵師とかの方が可能性が高そうだなぁ。なんて思う。
❅🐉💩
女オタクってホントにコンテンツ自体より界隈の話大好きだよな
中国人がネットにアップするの待てばいいのに