2020-07-08

anond:20200707233917

たとえばロボトミー手術受けて確信が維持できるかといえば、それはないだろうと思う。

しかし「ロボトミー手術くらいで揺らぐもの確信ではない」とお前が言うのなら、知らんがなとはいえる。

これは増田が書いている通りロボトミー手術くらいで揺らぐもの確信ではない」だな

物質から精神派生しているのではなく、精神から物質派生しているとする』ならば影響は受けない

肉体と独立して精神存在しているのだから

『知らんがな』と言われても、現実として、人間が持つ様々な器官を持たない生き物も判断力記憶力と自己認識を見せているぞ

たとえば、粘菌コンピュータで知られるモジホコリ迷路入り口から出口までを最短距離で結んでしま

TED]準知的粘菌人類に教えてくれること

https://www.youtube.com/watch?v=2UxGrde1NDA

ウイルスに至っては生き物かどうかも意見がわかれるのに、他のウイルス寄生されると外来DNAをほどいて切断することで感染を阻止する、

まり自己』と『それ以外』の認識がある


判断力記憶力と自己認識は必ずしも肉体(器官)に関係していないっぽくないですか?


しかし、増田は肉体(器官)と精神は切り離せないものとしているので、すべての確信お気持ちは肉体(器官)の反応といったんしておく

増田の『確信』や『お気持ち』や『判断力』や『自己認識』はチンコ(性器)の反応なのか?

それとも“わからない”か?

  • わからないという以上に「どうでもいい」としか。 だって、現実的に肉体がある以上、それがどっちであれ自分の認識を変えないわけだし。

  • 俺は精神と肉体とを区別してもいないし、可分不可分の判断もしていない。 いいや、不明わからない曖昧だって書いてるぞ? 少なくともから精神が肉体(器官)から独立して存在するも...

    • 我に帰れよ。

    • 俺は俺が先見的あるいは経験的に理解したこと以外は語らないだけだよ。 お前が想像の翼を広げるのは自由だが、勝手に俺が言ったことにするのは、さすがに勘弁だわ。

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