『立候補』だ
泡沫候補の知られざる衝撃の実態に迫るエンタテインメント・ドキュメンタリー!
負けると分かっていても闘いを挑む― 誰しもが負けると思っていた闘いの為に鍛え続けるロッキー・バルボアのように、本作の登場人物たちは 勝つ見込みのない闘いにも、己と世界のために闘い続けます。選挙とは立候補のもとに成り立つシステムです。それが政党や団体によって支援された受かる見込みのある候補者たちだけのものになりつつあるのが今日の日本ですが、本来選挙とは誰もが声を挙げられるように出来ています。映画『立候補』に登場する泡沫候補たちは、選挙に勝つため、政治家になるために闘うだけではなく、自らの信念を貫く様を人々に 見せようと孤軍奮闘しています。その姿がおかしくもあり感動的でもあるのはなぜでしょうか。それは、行動を起こす人々に対して“ツッコミ”をいれたり、嘲笑したりしがちな現代に生きる私たちへのアンチテーゼに見えるからなのかもしれません。何をしたいかよりも、どう見られるかが勝ってしまう、今の私たちの姿に気付かされるのです。奇異な行動を取る泡沫候補たちを劇場に観に来て、笑いながら、最後にはなぜか感動してしまう力を本作品はもっています。監督は新鋭・藤岡利充。製作を手掛けた木野内哲也との二人三脚で困難な撮影を経て、本作を完成させました。二人はこれまでもコンビで制作を続けており 本作にもその独特なコンビネーションが活かされています。
[8bit news]
まーーーーーーーーーた白紙投票厨が現れたか ホンマ罰金にせぇやって思う 誰でもいいから誰かに入れるのだ
だよね デモも投票も効果があるんだ 倒せるようなダメージはないけど痛い だから効果がないと連呼してやめさせようとする ほんとに効果がないなら聞いてるふりをして体力気力を浪...
実際田舎の共産党候補は無投票を回避させ税金を浪費させるためだけに立候補しているとしか思えない
増田におすすめのドキュメンタリーがあるぞ 『立候補』だ 泡沫候補の知られざる衝撃の実態に迫るエンタテインメント・ドキュメンタリー! 負けると分かっていても闘いを挑む― 誰...
地方は共産党議員多いから