30歳の今、主に日本株と米国株でちょうど時価1億円。手元の現金は、200万円くらいしかない。利確前なので、厳密には1億円ではない。
年収は本業と副業でギリギリ1000万円くらい。ポジションのせいで不安定な株の配当は年収とは見なしていない。大学生の頃、就職四季報の30歳時年収ばかりチェックしていた。その時の基準は、30歳で500万円だった。現実には、その2倍になった。21歳の時の自分の予想を大幅に上回る境地に、辿り着いた。
でも全然満たされない。
高級車の入門モデルみたいなのを買ったり、家電も一通り良いものを揃えた。美味しいものも食べている。旅行も国内外よく行ってた、今行けないのが少しストレスだけど。服はユニクロとZOZOのセールばかり。この辺りはある程度満足している。
しかし絶望したのは、家だ。資産1億、年収1000万円で、東京に買える家は本当にしょぼい。せいぜい中古マンション。2LDKとか使いにくい3LDK。戸建てならオープンハウスが売っているような3階建ての狭小住宅。
若い頃に想像したよりだいぶ多くても、今の資産じゃ全然足りないということに絶望している。
東京で年収1000万って中流家庭でもないレベルですやん 貧民なのに夢見好きでしょ
増田で金持ってるって奴はなんでリアリティない話をするのかなー その年収ならフルローンで0.8億から1.2億の新築タワマン(貧民向けじゃない奴)いけるでしょ。
その金額出すなら高台に建つ低層高級マンションがいいよ。 タワマンは土地勘のない田舎者向け、あるいは中国人が民泊で運用して荒れてる