Amazonでキャバ嬢と検索すればキャバ嬢向けのノウハウ本がたくさんヒットするのだが、風俗嬢だと、風俗を題材にしたエッセイやインタビュー、物語がほとんどで、ノウハウ本といえるものはゼロに等しい。
エッセイやインタビューにノウハウ的なことはちらっと書いてあるのだが、ノウハウを求めて買うようなものではない。
風俗嬢は全国で30万人からいるといわれているが、30万人もいる職業ならノウハウ本はあってもいい気がする。
職業人口何万人からならあるべきなのかといわれると全くわからないのだが、なんとなく思いついたビルメンテナンスだと90万人らしい。本はいくつものヒットした。
インターネットを見てみると、ブログなどで個人がノウハウを公開していたり、相談にのっていたりする。サロン的なことや講座を開いている人もいるようだ。
考察1
良くも悪くも世間的外聞があまりよろしくない(と思われる)ので出版自体がしづらい。
考察2
昔は競争などなかったみたいだが、リーマンショックあたりから競争が激しくなったらしい。
考察2が正しいならリーマンからもう10年以上たっているのだし、ノウハウ本が大量に出版されててもおかしくない。しかしない。
教えてエロい人!
そりゃ人気商売だからノウハウなんて指南してたら自分の立場が危ういじゃん
キャバ嬢と検索すればキャバ嬢向けのノウハウ本がたくさんヒットするのだが 文章読めないアホ
一般受けしない内容だから本だと単価が安くて商売にならないんじゃね? サロンや講座だと月額いくらで結構取れるだろ。
説1 風俗嬢をやってノウハウ本を書ける知能がある人は、風俗嬢を抜けたあと等その経歴を黒歴史化するのでノウハウ本にならない。 説2 風俗嬢をやってる層にノウハウ本を読むよう...
三番目の理由として、需要がない、もあるんじゃないか。 本を読んで勉強するタイプの人が30万人の中に少ないだとか……。 いやしらんけどね。 あと、いないのは書き手のほうかも...
・キャバのハウツー本はキャバ風の話術を知りたい一般人が買うものである ・風俗嬢のマジョリティは本を読むのが苦手
キャバ風の話術を知りたい一般人が買うものである なるほど確かにそういう需要がありそう