・コロナウイルス禍(中国武漢ウイルス禍)は多くのことをクリアにしてくれた。
・信用ならないひと、付き合っていてはならない人を教えてくれた。
・優先順位をつけることの大切さ。優先順位を付けられない人がとても多いことに驚かされた。命を危険に晒してまでやるべき仕事なんて99.9%ないぞ。
・ウイルスが意思を持ち、戦略的に自らの構造をデザインしているのなら、免疫力強い若年者に乗り感染域を拡げる戦術は巧妙、狡猾である。
・日本という国すごい。外出を控えさせようと三月の末の休日に雪を降らせ積もらせた。そういえば震災時の原発から大量の放射性物質が拡散されそうなときは強い西風を吹かせてくれもした。神の国なのか...?
・中国共産党は最低最悪だ。滅さねばならない。
・WHOの酷さたるや、腐っているどころではない。習近平とテドロスは己の利のために意図的に対策を先送りさせ、結果的に何万人もの人を殺した。大量殺戮者となった。
上級国民は平熱でも即日検査ってこと 政権よいしょばかりしてた橋下や 野球選手や自衛隊は上級国民だから症状が出なくても即日で検査 一般人は医療崩壊するくらいなら検査しないと...
症状なかったら検査とかしない方がいいっすよ
・文章のまとまりがない奴は何をやってもダメ
ほらカエサルも手紙は箇条書きだったといいますし。
どこかで見聞きしたものを自分の考えだと勘違いしてる人たちにありがちな 自己陶酔感が滲み出ててすごく味わい深い
けっこう自分の頭で考えているつもりなんですがね...