おぎのとかいう大田区議員、表現の自由戦士を気取って大人気なようだが、バイバイヴァンプの件で、"同性愛侮辱も表現の自由"と捉えられる映画擁護をしたので、即ブロックしたわ。
結局、表現の自由戦士ってのは、行き着く先が自民党&ネトウヨと同じ思想で、山田太郎なんか見てもそれがよくわかる。— えりみさん (@homokotti) 2020年2月18日
そもそもこの手の規制を10年ほど前の当時に進めていたのはそれこそ自民党やネトウヨ共の時期であったし、その当時は逆にオタクや今で言う表現の自由戦士がネトウヨからバッシングされていたのだけどね。
更に昔を言えば規制を推進していたのは左の時期もあるのは事実(むしろ左がメインで規制を推進していた時期も多い)だし、もっと言えば漫画排斥運動の頃はお母さん保守なんてものもいたわけで。
それと規制問題なんて右も左もカルト(特にキリスト系)も進めてくるものだし、時には手を組んで規制を推し進めてこようとしてきたのは過去を見てりゃ判る事なのにね。