昼の決まった時間に電話をしないといけなくてイライラしながら待ってようやく用事を終えた
風情があっていいんだがレターパックが折り曲げないと入らなかった
正当な権利のはずなのになぜこんな思いをしないといけないんだとうつむく
ちょっと長居するつもりだったけど集中できなくて2,3杯で店を出た
気のないらっしゃーせー
気にせず軽くぶらつく
ペカペカ光る小さいニセダイヤみたいなのがたくさんついたガーリーなキャップは、
3000円くらいかなと思ったら800円くらいで意外と安かった
見る目のなさに笑えた
ありあとあしたー(もうくんなよ場違いが)という声に押されるようにして店を出た
さて、と左右を見渡す
まだ帰りたくないがどこも行くところもない
仕方なく帰宅
無料クーポンは正当な権利ではないと思うけどな 乞食への施しではなくて次に繋がることを期待する販促キャンペーン