2019-07-22

投票に行かなくなった八つの理由

政治に熱心な人たちが気持ち悪い

 政治に熱心な人たちはすごく攻撃的で、自分対立している人を罵倒してばかりいるイメージが強い。関わりたくない。

選挙が多い

 国政選挙地方選挙合わせるとやたら多い。しょっちゅう選挙している。そのたびに投票に行って自分時間を使うのがしんどい

候補者の差がわかりにくい

 暮らしを守るって全員が言う。なら誰が通っても暮らしが守られないとおかしいと思うが、そんな実感はない。

政策抱き合わせが多い

 「この政策は賛成だけどこれには反対」というのがあると投票できなくなる。

人口比率的に勝ち目がない

 投票100%でも年寄りに勝てない。

⑥「投票しない」ことを悪しざまに言われる。

 「投票率が低いか政治が良くならない」とか「棄権するのは無責任」とか。

 じゃあ今まで投票した人たちは政治が悪くなったことについて何か責任とったのか?

 うんざりする。

自分投票自分生活が何か良くなると思えない

 「一票は小さくても一人一人の票が集まることで…」と言われても実感が持てないものは仕方ない。

 この十年で、何か良くなったか選挙によって。

⑧結局、政治に関わる時間を他のことに使った方が自分幸せが増えそう

 時間的・経済的に余裕のある人たちの娯楽か宗教に思える。

 気持ち悪いし、関わっても何も得になりそうなことがない。

 疲れてるし休日は寝たい。

 合理的判断すると、一生投票にも政治にも関わらないことが一番幸福になれると思う。

  • おめーさては老人だな 選挙なんて数年に1度しかないだろ

  • ③候補者の差がわかりにくい 暮らしを守るって全員が言う。なら誰が通っても暮らしが守られないとおかしいと思うが、そんな実感はない。 「誰の」暮らしを守るかを言わないから...

  • > ⑤人口比率的に勝ち目がない >  投票率100%でも年寄りに勝てない。 無理やり対立関係を生み出さない方が、ストレスが一つ減ってQoLが上がっていいかも知れないよ。 年よりの100%...

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