政治に熱心な人たちはすごく攻撃的で、自分と対立している人を罵倒してばかりいるイメージが強い。関わりたくない。
②選挙が多い
国政選挙、地方選挙合わせるとやたら多い。しょっちゅう選挙している。そのたびに投票に行って自分の時間を使うのがしんどい。
③候補者の差がわかりにくい
暮らしを守るって全員が言う。なら誰が通っても暮らしが守られないとおかしいと思うが、そんな実感はない。
「この政策は賛成だけどこれには反対」というのがあると投票できなくなる。
⑥「投票しない」ことを悪しざまに言われる。
「投票率が低いから政治が良くならない」とか「棄権するのは無責任」とか。
じゃあ今まで投票した人たちは政治が悪くなったことについて何か責任とったのか?
うんざりする。
「一票は小さくても一人一人の票が集まることで…」と言われても実感が持てないものは仕方ない。
⑧結局、政治に関わる時間を他のことに使った方が自分の幸せが増えそう
気持ち悪いし、関わっても何も得になりそうなことがない。
疲れてるし休日は寝たい。
おめーさては老人だな 選挙なんて数年に1度しかないだろ
③候補者の差がわかりにくい 暮らしを守るって全員が言う。なら誰が通っても暮らしが守られないとおかしいと思うが、そんな実感はない。 「誰の」暮らしを守るかを言わないから...
> ⑤人口比率的に勝ち目がない > 投票率100%でも年寄りに勝てない。 無理やり対立関係を生み出さない方が、ストレスが一つ減ってQoLが上がっていいかも知れないよ。 年よりの100%...