疑似科学批判クラスタや放射能エビデンスグループが、マジでガチギレしてる。
で、煮え切らないのが室井佑月がエビデンスを出して反論するでもなく
「え? 私なんでたたかれなくちゃいけないの?」から一歩も外に出てないことだ。
テレビならあれで許されたんだろう。
でも、ネットでの殴り合いに慣れた蛮族たちは「ソースを出せ」「根拠を出せ」「貴様のいる場所は場所はすでに8年前に通過した」
という、ふわふわした反論というか、乾燥に終始し、全くかみ合ってない。
ワイドショーのコメンテーターがそのままネットにきてふわふわした意見を言おうとしたら、全く通用しなかったという感じ。
ワイドショーは言いっぱなしで許されたけれど、ネットは意見を言ったら反撃される。
その反撃は正しいかどうかはこの際問わない。
文化として「放送する」というのは、反撃がリアルタイムで伴わない時代だったということの証明だろう。
よほど大きな集団として政治的な圧力がなければ、番組にまで届かなかったのだろう。
そう思うとよかったのか悪かったのか?