まじレスすると、とにかく女性と言葉を交わすこと。出来るだけ多く。そうすれば慣れる。
具体的には、話しかけても不自然ではない相手に対して、自然な内容を話す。
例えば、店員とか、図書館の司書とか、婦警とか、デパートの案内係とか。
そういう人たちに何かを質問して教えてもらう。あくまでも自然な範囲で。
もちろん、質問するということは自分が何を知りたいかを説明するということだから、話をする練習になる。こちらの説明がうまく通じないと相手が質問してくるかもしれない。そうやって言葉のキャッチボールを練習する。あくまでも自然な範囲で。
最初のうちは若い女性じゃなくておばちゃんやおばあちゃんを狙って練習するといいと思う。
店員さんなんて商店街に行けばいくらでもいるでしょ。だから、ひとりの人を捕まえて長く話すんじゃなくて、何人もの女性と少しずつ話せばいい。違う人なんだから同じことを話しても問題ない。そうすると、一日で何人もの女性と言葉を交わすことができて、コマ切れとはいえ合計すると結構な時間になる。
だからさ、実は日常生活の中に練習のチャンスは満ちあふれているんだよ。歯医者に行った時とかもそうだし、普段の買い物は全て練習の機会になる。