2019-03-24

anond:20190320210053

普通に話ができるから忘れてしまうけれど、これくらいの子供って大人よりも視野が狭いんだよね。

大人だと外で靴を脱いで走り回ったら、靴下が汚れて、靴下を洗う羽目になることや、「自分靴下を洗う」と宣言したらその責任を取らないといけないということはわかる。でも、これくらいの子供は親が手伝ってあげないと未来が読めない。

それに、大人だと時計を見て動けるけれど、これくらいの子供は時計が読めないし、たとえ読めてもそれから逆算して今どうしたらいいのかまでわからない。

目が悪い人が眼鏡をかけるみたいに、子供にはその不足した情報を親がいれてあげないと適切な判断ができないんだよね。

「靴を履かないで遊ぶとどうなる?」「靴下はどうなるかな?」「それをお母さんはいつもどうしていたかな?」「お母さんは泥が取れるまで洗うのが大変なんだけれど、君は何をして手伝えるかな?」

「夕飯は1時間くらいかかるし、お風呂も1時間くらいはかかるね。明日は平日だから9時に寝ると思うんだけれど、いつ帰ったらご飯を食べてお風呂に入って9時に寝られるかな?」からの「あと30分で君の言っていた時間だよ」「あと15分」「あと10分」「あと5分」「あと1分、最後に一つだけ乗ったら帰ろうか」「時間だよ」(カウントダウンすると時計が読めなくても心づもりができるからかなり大事)

「今おうちについたけれど、今日は靴を脱いで遊んでいたよね?玄関に上がる前に何かすることはある?」「泥が付いた靴下で家の中を歩いてもいいんだったかな?」

ちなみに、10歳以上でこれをやると反発されるらしいけれど、それ以下の子供にはやってあげないと適切な判断ができないらしいね

お前はこんな面倒くさい質問を日々できているのか?!と聞かれると、練習中としか言いようがないね。うっかりすると、今まで通りの勝手に期待して、勝手に怒るという行動をとってしまうので、一呼吸おいて子供が状況を把握できるようにする質問をするように頑張ってる。

あと、なぜ自分が不満を持っているのかをちゃん言葉にするというのは大変だけれど、それをちゃんと伝えたら状況はずっと良くなるんじゃないかな。

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