戦闘の実装からパフォーマンスチューニング、レベルエディタの実装まで行っていた
ここでプランナーの登場である。彼らはゲームを面白くするために多少なりともエンジニアに無理を言って敵になるべきである
が、時に近年のエンジニアの供給不足に腫れ物を触るかのような待遇を受ける
できます?(面倒なので)できません。じゃ仕方ない
無理難題を言われた時にこうすれば期間内になんとかできますとか、無理です、でもこうすればもっと面白くなりません、とかそういう発想が非可決です
ゲームエンジニアだったらゲームをユーザーに夢中にさせるために頑張るべきで、パフォチューは専門部隊に任せるべきです
チームってのはそういうものです
エンジニアとして何を成し遂げたいか。バックグラウンドを支える猛者たちは憧れだし、開発環境を整えてからはコーポの皆さんにも感謝だ