ネットは怖い。
有名人とかがちょっとでも自身の仕事と関係ないことで自分の意見を表明するとたくさんの罵詈雑言が寄せられる。あなたは馬鹿だと、俺はこんなに頭の良い意見(たいてい上から目線なだけの糞意見)を持ってると。
そんな奴が数十人とかよってたかって攻撃を繰り広げるわけだけど、考えてみればそいつらはその有名人のフォロワーだけに絞っても0.1%の超少数精鋭のバカ達なのだ。
なのに我々は、そしてメディアもそいつらの影響を受けずにはいられない。この0.1%を排除するだけでどれだけ自由なインターネット社会が出現するのか計り知れない。
この超少数精鋭に破壊されるインターネットの構図はずっと変わっていない。昔から言われてる問題だ。だが本当にこのままでいいのか。匿名性をある程度残したままこの彼らを排除する方法は見つかると思う。批判が多いであろうが、信用スコアだって手段になりえる。他にも方法は考えれば見つかるだろう。多少の痛みがあろうと彼らを排除できるならしたほうがいいも自分は思う。
リアルもだろ 賢者や英雄の類がチラホラいたところで我ら反知性の軍が押し入ればどうってことはない
いや、自分がいいたいのは衆愚の話ではないのよ。 もっと衆愚とかそういうレベルじゃないどうしようもない一部のバカの話。
どうなんだろうそこまでわかりやすい話だろうか 彼らは本当に社会を牛耳ってるのかな? 有名人の発言を見てそのまま真に受けちゃってる何も発言しない大衆のほうが牛耳ってる可能性...
まー言いたい事は分からんでもない。昔なら2chやふたばでひっそりやってた馬鹿の極論が、Twitterの出現でかなりはっきりと可視化されてしまったように感じる。忌まわしき馬鹿の封印が...
バカを持ち上げるバカが悪いんだよ
ほんとな。まぁTwitterの何がやべーかって直接本人に文句言える所にあると思っていて。もうTwitterは眺めるだけで一切ツイートしようと思わないな。