2019-01-16

やはり自閉傾向人間はみんな死ぬべきだと思った

俺がアスペ上司アスペなんだが、完全に会話が成立しない。

自分オリジナルツーカー相手にもぜったい通じるという前提で会話が行われていて、もしもそこで「お前のツーは俺にカーをもたらせねえよ」と伝えようものなら激昂してその日はお互いに口を開くことはなくなる。

無理だ。

会話が成立しねえ。

相手普通の人なら相手側が必死言葉を読み取ろうと努力してくれるから会話が成立するが、両方がアスペだと無理だ。

相手言葉を解きほぐすことを要求するのがコミュ障だと言うのなら、コミュ障同士が会話をすれば会話が成立しないということだ。

お前がコイツとだけは会話が成立しないと感じる時、お前もまたコミュ障なのだと俺の中のカフカが言うが、まったくもってそのとおりだ。

死ぬべきなのだ

自閉傾向の強い人間が二人揃うとそこで情報の断絶が行われる。

そして恐ろしいことに日本のような階級社会は人の自閉傾向を加速させる効果がある。

上司は部下に対して忖度を求めるし、部下は上司が求める忖度に答えようとする。

その時両者の自閉傾向は通常時の何倍にも膨れ上がり、軽度のアスペは重度のアスペとなり、会話の成立は途端に困難を極める。

もう死ぬしか無いんだ。

日本という国に生まれ自閉症がちな人間は皆死んだほうがいい。

それが社会のためだ。

死ぬべきだ。

俺は職場上司を見てつくづくそう思った。

いつか、俺もああやって社会にとってレールの上の巨大な石ころとなって多くの人間を谷間に突き落す何かになるのだ。

それは自分そばではハッキリと起きなくとも、バタフライエフェクトのように加速して遠いどこかで何十人何百人も俺のせいで死ぬのだろう。

そうなる前に、オレ一人が死ぬべきなのだ

オレ達アスペ1人1人が死ぬべきなのだ

我々は死ぬべきだったのだ。

まれてすぐ死ぬべきだった。

それが今日まで生きながらえた時点で十分だろう。

今すぐ死のう。

自分アスペでありながらもせめて善良な一個人である必死に主張しようとするのなら、その善性は自死によって示すべきだ。


仕事ストレスで寝れなすぎるので気持ちを吐き出したが、どうにも心のモヤがとれんな。

溜め込みすぎたらしい。

もう駄目だ。

いっそ本当に死ぬか。

まあその前に仕事をやめるべきだろうな。

仕事をやめて食っていく術はないが、とりあえず今の仕事をやめて次にやる仕事給料は安くとも気持ち的には楽であることを願って仕事を辞める家。

  • 面白かったのでブログでもやろうや(ブログで食えとは言ってない)

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