社会的ステータス獲得に向けて努力させる根っこの動機が「他人から差別されないため」「他人に偉いと思われるため」ってタイプの親はあれはダメ。
昭和時代ならまだしも平成時代だと労力の割に子育てが実らないってオチになりやすい。
コンプレックスや自己肯定感の欠如を自分の肩書や子供の人生を使って贖おうとするタイプの獣っぽい親なら、「顔が良い」「大人になっても友人関係が良好で堅固」「異性関係に巧み」どれか最低一つでも満たしてないとまず子育て失敗する。年収2000万程度の金があっても全然ダメ。
こういう奴隷脳タイプの親による子育ては、かなり上手く行ったとしても社会性とステータスを身につけた自己愛魔神が限界。
異性や友達や権力ある目上の人間に対してだけ良い奴になって、他の人間に対しては別人みたいな嫌な奴になるタイプな。条件付き「良い奴」が関の山。
この映画を見れば気づけるぞ サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ (1962年 昭和37年) <ざっくりとした内容>主人公は中卒で学がなく非正規社員で経理。支社でまともに仕事を...
コツコツやる奴ぁご苦労さん!ってね
正直、どうあっても無理。貰うべきものは貰って他へ行くしかない。キミは悪くないが仕方がない 言うべき事を言って居づらくなるはセクハラに限らない昭和からおそらく江戸から。も...
ありがとう。先輩方の知識根こそぎもって他者に移るわ。 傷ついた心の癒し方についても知見もってない?もしよかったら教えてほしい