この映画を見れば気づけるぞ
<ざっくりとした内容>
主人公は中卒で学がなく非正規社員で経理。支社でまともに仕事をしているのは彼だけ。語学が堪能なのも彼だけ。
あとは酒飲んで上司にゴマすって出来たら東京本社に行きたいな〜とお気楽に過ごしてる。上に詰められた時だけ仕事をしている振りをする。
主人公はこんな仕事を投げ出したくなるが、両親にホワイトカラーであることに感謝し留まるように諭されたり、自営業(畜産業)で破滅的な状態になった友人に「サラリーマンは席座ってるだけで給与が出てお気楽で良いよな」とか言われてしまう。
最終的には主人公は不正の片棒を担ぐことを頑なに拒否し、
北海道へ島流し(ただしイチから関係や組織を作れる?風な希望に満ちた終わり)
anond:20190108152944 anond:20181214084645 anond:20181214090448 anond:20181210211300 anond:20200213121404 anond:20200218150436
昭和のころはそういう人たくさんいたのにね・・・
この映画を見れば気づけるぞ サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ (1962年 昭和37年) <ざっくりとした内容>主人公は中卒で学がなく非正規社員で経理。支社でまともに仕事を...
コツコツやる奴ぁご苦労さん!ってね
正直、どうあっても無理。貰うべきものは貰って他へ行くしかない。キミは悪くないが仕方がない 言うべき事を言って居づらくなるはセクハラに限らない昭和からおそらく江戸から。も...
ありがとう。先輩方の知識根こそぎもって他者に移るわ。 傷ついた心の癒し方についても知見もってない?もしよかったら教えてほしい