2018-11-23

例の東京入管落書きの件、

東京入管のやってきた極悪非道な行いに比べれば、落書きぐらいささいなことだ」

という書き込み一辺倒で、若干ひく。

あれは、移民当事者の悲痛な叫びともとれる。

本来であれば、行政機関が行った処分について不服があるのであれば、行政不服審査法に基づいて不服申し立てをしなければいけないけれど、

(それでも動いてくれるかどうかは、労基署の例もあるのでなんともいえないけれど)

移民当事者日本語もろくに分からない状態で、ましてや日本行政手続きなど知る由もない。

だけど、なんとかして自分の今の状況を訴えたい。となるとあれしかないという気持ちも分かる。

だけど入管側としては、きちんとした手続きを取っていないものは認められないという、お役所セオリーしか物事を考えていないわけで、

挙句の果てにあれを「落書き」呼ばわりしてしまうという、意識のすれ違いが生じている状態だと思う。

ただ、これだけネット意見が一辺倒だと、日本プロ市民仕業かと思ってしまう。

日本プロ市民があの落書きを行って、入管が構ってくれたのをいいことに一斉攻撃する。いつもの光景だ。

もしこれがアメリカトランプ政権)で行われていたらどうなっただろうか。

書いた人間を探し出して銃殺するとか、それぐらいのことをやりかねない。

ツイッター注意喚起するだけですむ日本でよかったともいえる。

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