近年のゴールポスト動きます関係で韓国は日本と感覚が違うと感じている人が多いと思う。
よく韓国人がいう、日本は全く謝罪をしないじゃないか、日本人は反省してない、という言葉。
単に国民が日本が謝罪していることを知らされてないのかと思ってたが、どうも違うようだ。
韓国では甲乙関係と表現される人間関係がある。甲は乙より上位で乙は下位である。上位者は下位者に何をしても許される。例えば年長者は甲である。親は絶対だというような感覚がここからきてるし、会社の先輩や上司への服従はここからきてるようだ。
この甲乙関係は加害者と被害者にも適応される。被害者は甲であり、乙である加害者に何をしても許されるという前提となる。一度乙になってしまえば、永遠に対等にはなれない。
韓国人がいう対等な未来関係を目指すというのは、韓国人が望む通りに日本が謝り賠償し文字通り韓国より『下位になれ』ということだ。経済面でも、国家の格としてもだ。だから望まれれば常に最新技術を提供し、謝罪を繰り返し、お金を払うことを繰り返す必要がある。
問題なのは、これで終わらないということだ。いつか許してもらえるなんて思ってはいけない。
甲乙関係は永遠に変わらない。つまり永遠に『戦犯国』であることを背負い韓国に頭を下げつつ生きていくことを望まれている。甲乙関係は永遠に変わらない関係だからだ。
千年の恨みとはよく言ったものだと思ったが、
和解したいのは日本だけであって、韓国は和解する気がない。
和解したいと思ってるのは日本だけであって
へー勉強になった 他の国はどうやって韓国と付き合ってるんだろうと思ったけど、中国やアメリカは言うまでもなく甲の立場に位置付けられるんだろうね もっと韓国に近い国力の国、例...
猫と和解していれば大丈夫 猫がハブになってくれる 世界は猫によって平和になる そして、知能の発達した猫に人間は奴隷にされ、自由の女神が