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フェミニスト側の視点に立って考えてみると、自分たちが社会を変えていく上で注意するべき点は女同士の分断である。
ただでさえ美人とブス、高学歴女性と低学歴女性など女同士は最初から分断されているからね。
なので例え女同士は最初から分断されていたとしても、女同士で団結しているように（社会に対して）見せかけなければならないのである。
例えば「男にモテる高学歴ワーキングマザー」の女性像をメディアなどを使って社会全体に称賛するとする。
これだけで男にモテないブスや低学歴女、未婚女の劣等感を煽って女同士の分断を遂行できる。
これを防ぐための方便として「フェミは一人一派」という虚言を使っているだけである。
しかしよく考えてみると、「フェミは一人一派」と言う考え方は無責任極まりない。
フェミニズム運動は究極的には、現在の男社会を女社会に作り変えることであり、いずれはフェミ思想やフェミ運動は一つの方向性に収斂されていかなければならない。
それを無視してフェミは一人一派の考え方を変えないと、責任の空洞化を招くことになる。
オタは身内を切り捨てるので一人一派とあまり変わらないけどな。
オタはそもそも団結して社会運動をしようとしてない
高学歴の大学教授とかは社会を変える必要がない勝ち組だからな フェミっぽいこと言ってるけど自分のことしか考えてないんだよ
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