昔、役所務めの親戚から勧められた見合い相手が、役所の税務をやっていた。
今もやってるかもしらん。いや、都会は知らんが役所の公務員は担当が一定期間で変わるはず。それだけじゃない。見合いを勧めた親戚は役所で福祉に強い人だったと聞いている。見合い相手が軽く相談の体で親戚にぽろりとして、いつの間にかに近所に、生活圏に把握されかねない。これは妄想か?田舎なんだ。ありえなくないのだと思う
医師の提案を渋って、詳しく知りたいと言ったら人に説明させようと言う。説明はありがたいものの、看護師や受付で「あなたは障害支援を受ける人に該当している」ほか説明と、受付で待合室にいる全員に聞こえるように言われた。看護師にも受付の人物にも、軽蔑が目に浮かんでいた。
障害支援を受けたら、自分は病院には太い客…いや羽を切られたカモになる。二年も病院を変えられないようだ。
高い検査も気兼ねなく、患者にいろいろさせられるからというのもあるのか。いや、じっくりと治療に当たるために支援を受けたほうが経済的に助かるから素早く勧められただけなんだろう。
妄想的な考えを否定したいが、ああもはっきりひどい扱いや軽蔑を看護師や受付に露にされるともう来るなといわれたようでつらい。
金もらえるのうらやましい 休職して自腹でカウンセリングほんとつらい
カウンセリングは補助されないんじゃないかな。あくまで医師の診察、投薬管理、薬代、検査費用であって、もともと保険の範囲から外れてると何も そもそも障害支援受けるか迷ってる...
俺が精神力を鍛えてやろう。 筋肉ムキムキ!野郎ブッコロ! 筋肉ムキムキ!顔面パンチ! って言いながら筋トレしてたらいつの間にか精神鍛えられていったぞ。 いざ!