はてな や Twitter 界隈で見かける、寄生型のサイコパスと、依存心が高く無能で極端に幼稚な親たちは 、
この人たちの命は軽い。数を産んでどれかひとつでも子が生き残ればいいという生存戦略の方針だし
子がどれも生き残らなくても(子孫を残せなくても)自分が楽になれればそれで良いのである
自分が学習したり就労した対価で子に適切な環境を作るという、社会コストを払う気はさらさら無い
子育てに限らず、可能な限りすべてをローコストで賄おうという生存戦略の方針を立ていてる
(この人たちは余力を残しに残しまくって人生を過ごしてるけど、世紀末にでも備えてるんですかね?っていうね・・・
あるいはアーティスト活動したり人類がまだ解決していない問題を解決する余力を残してるのだろうか?)
ただ、単に精神的が極端に幼い/無能なだけの人たちは、寄生型サイコパス とは違い、
子に対する愛着は見せるんだよね