こういうワナビーな人は、まずは興味持てる言語だったり要素技術をとっかかりにそれの勉強会に出るのがいいと思う。
元増田も言ってるけど、わけわからんまま独学してても習熟は見込めないこと多いよ。
勉強会に顔出して、同じようなレベルの人や、師匠になってくれそうな人を見つける。勉強会本体よりもコミュニケーションや懇親会がメイン。
web界隈のエンジニアはわりと横のつながりが強くて、転職も口利き多いんだよね。
最近はどこも人材不足だから、人事から自社に合いそうな経歴だったりキャリア指向だったりする人材を紹介しろ、と人事に言われてることもあるしね。
もちろんコネだけで転職できるわけじゃなくて、自分が何をしたいか何ができるのかをアピールする必要はある。
ので、積極的に勉強会で発表したり、ブログ書いたり、githubにコードを置いたりやらないといけない。
ただ、それほど高度なことをする必要はない。
自分が学んだことや興味あることを、わからないことはわからないなりにアウトプットする。
間違えててもよくて、いっぱいツッコんで貰えるのでそれが勉強になる。
意外とそういうことをちゃんとできる人少ないから、記録や経験をちゃんとアウトプットする人はそれだけで評価される傾向がある。