2018-07-02

数年前にSNSで一人の女性と知り合った

好きな作品が同じだったこから知り合い、あっという間に意気投合し数カ月でお互いの家を行き来するまでになった

彼女クリエイターの卵でアルバイトをしながら毎日作品製作していた

そんな中彼女に勧められた漫画を読み終わり感想を語り合おうということで一緒に食事をした

ひとしきり感想考察で盛り上がったあとはお互いの近況の話になった

当時の私は仕事プロジェクト納期が早まり毎日遅くまで残業をせざるを得ない状況で疲弊していた

一方の彼女製作が難航していたらしく悩んだ様子を見せていた

それでも製作真摯に取り組む彼女が私には非常にキラキラして見え、それがとても羨ましかった

そして私は

毎日家で好きなだけ製作してて羨ましい」

彼女にこぼしてしまった

直後我に返って謝罪したが時既に遅し

よく言われることだから、と気にしていない様子を見せていた彼女は程なくしてSNSアカウントを消しその後の関係は無くなった

時は進み私は体を壊し先月末に退職した

そして先日書店で購入した雑誌彼女作品掲載されていた

できる事ならあの時はごめん、そして掲載おめでとうと言いたいが彼女をいや創作のものを貶めてしまった私にその資格はない

一時の視野の狭さで発してしまった一言を私は今も後悔している

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