この増田にしても、低能先生にしても、「自分は理不尽な仕打ちを受けた」→「だから自分も誰かに理不尽な仕打ちを与える権利がある」みたいな認知の歪みがどこからくるんだろう。
いじめで受けた心の傷は(自分の体験から考えても、おそらく一生)消えない。
でも、そこから回復するには「見知らぬ誰か、自分とかんがえの違う人をひたすら攻撃すること」ではなく、まず「自分が望む幸せを得よう」と思うことなんじゃないのかな。
誰かを攻撃することにのめり込むって、多分脳内物質とかも関係してると思うけど、リスカみたいな自傷行為の一環なんじゃないのかな。
誰かの足を引っ張って、自分と同じ境遇にしたら、この増田は幸せになるんだろうか?
こう書くと「お前が幸せだからだ!憎い!上から目線!」とかって言われそうだけど。
少なくとも他人に攻撃したり、呪詛をかけてる状態を幸せだと自分は思わないから、そういう意味では幸せだけど、社会的な地位で言えば鼻くそみたいなものだよ。
ネット上の見知らぬ誰かを叩いたり攻撃したり、勝手に恨みを募らせるより、自分の足で自分を幸せにしようって思わないといけない。それを放棄してるのは単なる駄々っ子。
俺はお前みたいな偽善者が不幸になってくれたら結構幸せなんだけど
低能先生とそのシンパは結局 「自分が被害者だったこと」にキレてんじゃなくて 「自分が思うままに加害者でいられないこと」にキレてるからな 同情の余地なんかないただの害悪だよ
過去辛かったのは同情できるが、現在やってることは理屈つけて攻撃したいだけの話の通じない加害者だよな 攻撃される相手に一切共感しない だんだんと過去辛かったのが真実かどうか...
それを教えてやればよかったのかもしれないけど皆低能先生煽りしてただけだったじゃん