はてな界隈では、低能テロリストのことを擁護とまでは言わないけど、やけに肩を持つような人間が多いみたいだけどさあ・・・。
あんなのは朝日新聞阪神支局襲撃事件や講談社・フライデー襲撃事件と同じことだよ。
襲われたのは一人のWEB業界人だったけど、今回の事件ではてな界隈の私たちを含めて、ネット空間で自由な意見を言いにくい風潮が出来つつあるのは危険だ。
劣化サヨクみたいなことは言いたくないけど、これは「言論の危機」にある状況だ。
低能テロリストが垢BANを食らって、ツイッター界隈から追放されたという話は聞いた。
低能テロリストがはてなに毎日やってくるたびにうんざりしていたし、健全な言論空間が維持できるのなら、消えてくれるなら消えてくれた方がいい。
hagex氏も低能テロリストを出来のいいオモチャとして煽った点はあったにしても、その報復として殺人という一線を越えるというのはおかしい。
2015年1月のシャルリー・エブド襲撃事件の犯人のイスラム過激派のことを理解する必要が無いように、低能過激派についても私達が理解する必要も一切ない。
そもそも、何で殺人犯を「先生」呼ばわりしなくちゃいけないんだ。 いや、そこは由来確認してから論じろよ。
単に「ネット空間に自由を!」ってだけならそれこそ低能先生の低能連呼も排除すべきではなかった、とも言えるだろ。 どんな自由をどの程度認めるか、ちゃんと考えないとただのお題...