「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、ネットワークビジネスがさも推奨されているように書かれているから。
私は当該本を読んでいるが、どう曲解したらそうなるのか?がよくわからない。
という部分があり、その過程において「ネットワークビジネス」も1つの手段としてある。
と書かれているだけで、推奨まではしていなかったと記憶している。
だが、それは「営業スキルを磨く」だとか、「商品を売る」ということを学ぶためであり、
それなら実際に本当に営業をしたり、副業で何か商品を売っても同じ体験や学びは得られる。
マルチはこの部分だけを大きく取り上げてマルチへと勧誘していくわけだ。
キャッシュフローゲームはその「きっかけ」作りで利用されているだけで、このゲーム自体はマルチの要素はない。
それどころか、ちゃんとゲームをすれば、「お金の仕組み」学べる結構ちゃんとしたゲームだと思っている。
貸借対照表の書き方や損益計算書の書き方なんかを簡単にモデリングして学べる。
社会人になって少し経ったぐらいから、色々な人からボードゲーム会に誘われるようになった。 カタンとか好きだし面白そうだなぐらいなつもりで参加したんだけど、なんかもう、マル...
キャッシュフローゲームがマルチの勧誘に使われている理由は 「金持ち父さん貧乏父さん」という本で、ネットワークビジネスがさも推奨されているように書かれているから。 私...
金持ち父さん貧乏父さんを知らない世代?
ブクマのueno_neco氏のコメントも含めて興味深い マルチ、新興宗教の営業活動ってのは、よくもまあそこまで悪知恵を働かせられるものだと思わされる ある意味ヤリモクのナンパ師と発...
キャッシュフローゲームあったなぁ。懐かしい。すさまじいクソゲーだったな。 作者が詐欺師同然の存在らしいのだが、まだ信望者がいるとは。
ロバートキヨサキかな?
いわゆるオタクともまた違う人たちな気がする。 二次元キャラにブヒるタイプのオタクだけを「オタク」というならまあそうだが オタクにもいろいろいるんよ。 ゲームオタクとか活...
某の爪団カードゲームはナンパ可能なのに入るかな?
知り合いの飲みにいくときに金持ち父さん進められてよんでのみの場でキャッシュフローゲーム誘われたことあるわ 金持ち父さん読んだけど途中から適当に読み飛ばしてしまった キャッ...