学校の底辺と言えばいじめられっ子、運動音痴、学力底辺のブサメンだが
まあ創作物というものがヒエラルキー下位に好まれがちだから分かる
こういうの、ヒエラルキー上位陣はどう見ていたのだろう?
学校における陰キャはそのまま社会人底辺にスライドするケースよりも、ある程度普通ラインに収まるだろう
私も実際のところ底辺というほどではないので、社会人の底辺物語を見せられてもうーんとなる
学校においては、ここ20年は徐々に「ふつう」キャラが主人公になるケースが出てきたが
社会人のふつう主人公はあまり見ない、出てきても「普通のサラリーマン」という設定くらいだ
まあ書きにくいのはわかるが
(この前マツコのなんたらで見た)
男性向けは一歩遅れている感がある
か、知らないだけか
漫画読まないんじゃね。 あいつら読んでてもスラムダンクとかドラゴンボールくらいだったような記憶がある。 今だとワンピースとか?
学校の底辺と言えばいじめられっ子だが そういう中の下〜下の下みたいなところは主人公になりやすい という書き出しからして事実じゃねえだろ。
共感性が得られないと作品を楽しめないって主張をやたら信じ込んでるやつがいるけどそれダウトだから
白石一文の小説読んでみろ エリートサラリーマンの主人公ばっかりやぞ
しかも、描かれるのは決まってコンビニ店員か建築土木労働者。 世間知らずの創作者様が職業差別を広めてるのだなあ。 https://anond.hatelabo.jp/20171219122941
恩田陸の夜のピクニックっていう小説の世界観が いかにも地方の進学校の生徒の控えめな願望世界みたいな感じで 文芸よりの中間小説の主な読者層と一致しとんなぁ~って思ったわ