帰宅は早くて9時。いつも終電で帰って、日を跨ぐのがいつもの生活。
そうした人はどこで食事をとるのか? 例えば、コンビニで買うとかファミレスであろう。
そうした人のために夜間営業を行うのではなく、逆に営業時間を七時など早くに終えてしまえば良いのではないか?
又は、深夜営業を行うとより不利益を被るようにすればいいのではないか。
実際、私の住んでいたヨーロッパの地域では七時くらいに閉まるから早く帰っていた。勿論、土曜は早く閉まり、日曜は休業している。
こうした仕組みになっていないのは、経営者の経営努力や政治家への働きかけが成功している結果であり、大衆が無知・無関心・無行動に因るものでもある。
リストラが起こるが、どこが面倒をみる?
ほっとけ