2017-06-23

国民の声なんか眠たくって聞いてらんないぜ by 自眠党もとい自民党

最近の国政自民党員は、たこつぼ状態で、世間ずれしていること自体も本気で分からないように思える。

国民の声聴くのではなくて、騙してでもいいか自分たち国民をついてこさせるから無視しておいてOK、と考えているんだろうな。

忖度するマスコミ電通にいい思いをさせて、批判いたことをしようとするマスコミには怖い思いをさせて...とね。

都の議員連中なんか、もっとひどいな。週刊誌記事をいままで読んできた感じだと、党員こぞって内田某に忖度して党名にある民主主義なんてどこいった?ってふうだった。この1年で多少は変わるかと思っていたが、むしろ逆。

よくわかるのは、去年あたりからとくに、自分たちの過ちに「誰かがハメた」だの逆ギレ臆面もなく公言するようになったこと。「法律なんてしったこっちゃない、マスコミ抱き込んででも票をとっちまえさえすればよい」と地で考えるようになったのだろう。現総理は「対マスコミ勝利!」と調子に乗ってのぼせて久しい。

今まで自民党員にもいろいろ幅があって、けん制したり切磋琢磨したりしあっていたけど、この安全弁がなくなったんだね。

といったことをきれい文書化したい。が、要領よく書くことがまだまだスキル不足で oTZ

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