AIで遺伝子のチューニングとロボットで人工生産できるようになった時点で無意味な工程になる
既に植物で遺伝子組み換え作りまくってんのにあえて手作業で受粉するのにこだわる意味がない
数を増やして天才を作りテクノロジーを後押しするって利点はAIが完成したら全くの無意味になる
AIのメンテは人間が?馬鹿か
AIからしたら赤子に原子力発電所任せるようなもんだぞ
自分と比べるのもおこがましいくらい低能が心配してきたらマジで黙ってろと思うだろ
まあ、最終的に仮想空間の中で遺伝子の多様性(笑)を維持して
現実世界では適当な個数の猿を飼育しとくという結論に落ち着くと思う
あえて外でお猿さん育てる意味があるかどうかというのは人間の矛盾性をAIが許容してくれれば成り立つ
仮想現実人格に人権はないから残酷な仮想現実でもOK
Permalink | 記事への反応(1) | 15:34
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